【銃があってよかった】14歳娘とネトゲで知り合いNZから訪ねて来たストーカー男(25)、母親が銃で撃退 米バージニア州

https://www.cnn.co.jp/world/35121604.html
(リンク先に動画ニュースあり)

NZから来た娘のストーカー男、母親が銃で撃退 米バージニア州
2018.06.28 Thu posted at 11:27 JST

(CNN) ニュージーランドに住む25歳の男がインターネットで出会った14歳の少女を追いかけてはるばる米国へ渡航、ナイフを持って少女の自宅に押し入ろうとしたところを、母親に銃で撃退された。

警察によると、事件は22日に発生した。トロイ・スキナー容疑者(25)は、インターネットを通じて知り合った少女に会おうとニュージーランドから米国へ渡航。ナイフと催涙スプレーと粘着テープを持って、バージニア州リッチモンドにある少女の家に押し入ろうとした。

スキナー容疑者はゲーマー向けの交流サイトで少女と出会い、数カ月後に少女がチャットに応じなくなった後も、接触を試み続けていたという。

母親は、2人が過去に連絡を取り合っていたことは知らなった。
インターネットで少女と連絡が取れなくなったスキナー容疑者は、少女の自宅を目指してニュージーランドオークランドを発ち、オーストラリア・シドニー、米ロサンゼルスと首都ワシントンを経由して、バスでリッチモンドに到着。スーパーでナイフと粘着テープを購入すると、黒い服装で少女の家へ向かった。

地元紙の報道によると、スキナー容疑者は家のドアをノックしたが、家にいた少女の母親が応答しなかったため、裏口へ回った。
母親が、銃を持っていると何度も警告したにもかかわらず、スキナー容疑者はれんがを投げてドアのガラスを割り、鍵を開けようと手を伸ばした。このため母親は持っていた拳銃で2発を発砲。銃弾は男の首に当たった。

スキナー容疑者は一命を取りとめ、駆けつけた警官によって病院に運ばれた。警察は同容疑者の回復を待って訴追する方針。
ニュージーランドの友人は現地紙の取材に対し、同容疑者について「まさかあいつがこんなことをするとは」と絶句した。